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定置網漁とは

ロゴ_大漁屋_能登島海鮮丼
定置網イメージ画像_大漁屋_能登島海鮮丼

海中の定まった場所に網を設置し、魚を獲る漁のことをいいます。魚の習性を生かして網の奥に誘導し、捕獲できるよう設計されています。大きさは場所によって様々ですが、当社の網の大きさは縦に1,000m、横に500m 、水深60mとなり、その海域にいる全ての魚種が水揚げの対象となっています。漁港から数kmの近海に設置しているため、鮮度の良い旬の魚をお届けすることができます。
 また、魚の大群を狙って自ら取りにいくわけでなく、網に入った魚だけを取るため「待ちの漁」とも呼ばれており、過剰漁獲に陥りにくく、岸に近い場所で漁ができる為、船の燃料も節約でき、環境や資源に優しい漁法として、近年注目されています。

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大漁屋オーナー
鰀目大敷網株式会社
網元三代目 坂本一之

道の駅のとじま店

石川県七尾市能登島向田町122-14(道の駅のとじま1F)

090-6278-1305

能登食祭市場店

石川県七尾市府中町員外13-1(能登食祭市場1F)

050-1111-xxxx

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